アサックス (東京都 代表取締役 草間 庸文)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点

東証一部上場企業(証券コード:8772)のアサックスの不動産担保ローンは最短3日のスピード融資が可能です。
急な資金需要や運転資金に。
資金使途は自由です。

借換資金、新規開業資金、納税資金、相続資金、赤字決算・債務超過・債務整理中・競売中でもご相談下さい。

10億円以上の高額融資、期間30年の長期ローンも相談してください。

不動産の有効活用ができる不動産担保ローンはアサックス へご相談ください。


<申込みから融資までの流れ>


STEP① お申込み

お電話、ファックス、メールフォームからお気軽にご相談ください。
まず無料で机上審査が行われます。

STEP② 正式審査

必要書類を持参するか、ファックス、郵送することで、不動産調査等、融資規定の審査を行います。

STEP③ 結果

原則として中3日前後で融資の可否をスピーディーに連絡。実行までは申込みから5日から1週間が目安。

STEP④ 契約・融資実行

契約内容を確認し、合意すれば契約。
抵当権・根抵当権など設定手続き。司法書士が代行手続きし同時に融資を実行。

<アサックスの審査について>


アサックスの不動産担保ローンの審査基準は甘いか、厳しいか。
アサックスの審査で重視する点は何か。

*担保不動産の評価額

不動産担保ローンの審査する時に一番重要なのが、担保となる不動産の評価額と不動産の市場流通性でしょう。
不動産の市場流通性というのは、仮に担保となる不動産を売りに出した場合おおむね数か月以内に売却が可能か、その可能性はどうかといった見方です。

⇒ アサックスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。

所有権・底地・借地・担保提供・共有持分など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格100%プラスαまで対応できる場合があります。

*税金の納付状況

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
その税金の滞納が不動産担保ローンを実行する前から発生していた場合は、競売などで担保不動産を売却しても、税金未納分(遅延損害金も取られます)が優先され、その分回収金額が減ってしまいます。
そのため、通常、不動産担保ローン業者は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
ではどうすればいいか。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

⇒ アサックスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。

*他社の借入・返済状況や収入に対する月々返済金額の割合(返済比率)や収入と借入額の割合(借入比率)など

サラリーマンなどの給与所得者の場合、無担保・有担保問わず、貸金業者から借金をする場合、年収の1/3までしか借り入れができないという総量規制が貸金業法で定められています。

不動産担保ローンでも、自宅を担保に借換え資金や教育資金、生活費、遊興費など借入する場合は総量規制に該当するため雇用状況や収入の確認が厳しくなります。
但し、総量規制には、「適用除外」と「例外」があります。

除外の貸付けとは、総量規制の対象とならない貸付けです。
不動産を活用したローンや、担保となる不動産を売却して返済する予定がある場合などは、同じ貸付けの残高としてあっても総量規制の貸付残高には含まれません。 
 
例外の貸付けは、除外とは違います。
貸付けの残高としては算入するものの、例外的に年収の3分の1を超えている場合でも、事業を展開する場合、または返済の能力があるかを判断された場合は、貸付けができます。
そのため、個人が事業用資金として借入れる場合などは、原則として総量規制の対象とはなりません。

⇒ 不動産担保ローンを得意とするアサックスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

*雇用形態・職種・業種、勤続年数・事業年数、決算内容(赤字や債務超過)など

不動産担保ローンは資産価値の高い不動産担保の有担保ローンなので、総量規制の問題や不動産評価の問題をクリアすれば、これらの点は他の無担保ローン商品ほど厳しくみられません。
不動産の評価を最大限生かした高額の融資を行うことも可能です。

⇒ 不動産担保ローンのアサックスは融資額10億円以上の案件も手掛けています。豊富な資金力から不動産の評価を最大限生かした高額の融資を受けることも可能です。




アサックスとはどんな会社・会社概要

アサックスの不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

アサックスの不動産担保ローン商品の融資条件・・・

アサックスの不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


おすすめ不動産担保ローン会社一覧はこちら





アサックス (東京都 代表取締役 草間 庸文)の不動産担保ローン商品の融資条件

アサックスは、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。
どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。

<アサックスの不動産担保ローン商品種類>

*不動産担保ローン

法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大30年の長期ローンを設定できます。

自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

個人向けは総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

不動産売却つなぎローンは総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。

アサックスは東証一部上場の実績と信頼と、1969年の創業以来の、不動産担保ローンの業歴の長さと多様な融資実績がセールスポイントです。

不動産があれば必ず不動産担保ローンを利用できるの?

⇒不動産があれば必ず利用できるということではありません。まず、担保価値を評価して、相当する範囲内での融資となります。

⇒まずはアサックスの無料査定申込がおすすめです

<アサックスの不動産担保ローン融資条件>


会社名 株式会社アサックス
ローン名 不動産担保ローン
対象 個人・個人事業主・法人
融資金額 300万円~10億円
金利(年率) 年2.98%~7.80%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年19.80%
最長借入期間 最長30年(360回)
返済方法 元利均等・一括返済
担保(地域) 抵当権または根抵当権設定
1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
連帯保証人 原則として不要
資金使途 自由
融資手数料 融資金額の0%~3.0%(+消費税)
中途解約金 返済元金の0%~3.0%
その他 2番順位でも可。
最短3日以内。




アサックスとはどんな会社・会社概要

アサックスの不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

アサックスの不動産担保ローン商品の融資条件・・・

アサックスの不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


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アサックス (東京都 代表取締役 草間 庸文)の不動産担保ローンの特徴は、評判は、注意点は

東京都の株式会社アサックスは不動産担保ローン専業のノンバンクで、不動産担保評価・審査には定評があります。

不動産金融に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。

店舗も一都三県に10店舗あり、年間の不動産担保ローン融資実績も1000件以上で、業界最大手の位置を不動にしています。

融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで受付けています。インターネットでは24時間メールを受付しています。

取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

アサックスは東証一部上場企業の信頼・実績と、1969年の創業以来の、不動産担保ローンの豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績があります。

<アサックスの不動産担保ローンの特徴>

  • スピード融資・最短3日も
  • 仮審査の結果は即日も
  • 融資までは申込から数日から1週間程度で
  • 金利は年2.98%からの低金利
  • 最長30年の住宅ローン並みの長期ローン可
  • 不動産の評価を重視し10億円以上の大口融資も可
  • 担保物件の地域は1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
  • 2、3番抵当(後順位)可
  • 借地物件、相続物件可
  • 共有持分物件相談可

「不動産つなぎローン」は自宅売却決済までのつなぎ資金の融資で、買換え物件は決まったが、自宅の売却がまだなので、先に資金化したい、売却代金の「前借り」できるのが売却つなぎ資金融資です。「不動産つなぎローン」を借りることで、売却決済前に買換え物件に引越が可能になります。

相談は無料ですのでお急ぎの不動産担保ローンは
アサックスへお問い合わせください。


<アサックスの不動産担保ローンの注意点は>

金利はホームページの最下限金利が適用されるとは限りません。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。不動産担保ローンは不動産を担保にすることで高額融資となってきます。
高額を借り入れる際は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。



アサックスとはどんな会社・会社概要

アサックスの不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

アサックスの不動産担保ローン商品の融資条件・・・

アサックスの不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


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アサックス (東京都 代表取締役 草間 庸文)とはどんな会社・会社概要

東京都の株式会社アサックス (代表取締役 草間 庸文)は東証1部(証券コード8772)に株式を上場している独立系の不動産担保ローン最大手企業で、主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者・ノンバンクです。

アサックスは昭和44年に朝日企業としてスタートし、昭和58年に朝日不動産ローンに社名変更、平成7年にアサックスに社名変更しています。株式会社アサックスは不動産担保ローン専業です。
平成19年に東証2部に株式を上場、平成20年には東証1部に指定替えしました。

店舗は現在は1都3県を中心に本社・銀座・新宿・池袋・立川・町田・横浜・藤沢・大宮・船橋の10店舗。

商品構成としては個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンで、不動産業者向けの不動産担保ローンに強みがあります。

不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

<アサックスの不動産担保ローン保証業務>

アサックスは東京スター銀行の不動産担保ローンの保証業務を平成25年4月から開始しました。
不動産担保ローンの保証業務はさわやか信用金庫・新銀行東京・大東京信用組合・東京スター銀行と保証業務提携をして行っています。

アサックスは、

設立は・・・1969(昭和44年)年7月
貸金業登録番号は・・・関東財務局長 (12) 第00035号
日本貸金業協会の加盟は・・・日本貸金業協会会員第000023号
指定信用情報機関は・・・日本信用情報機構(JICC)

アサックスは東証一部上場企業としての信頼と、不動産担保ローン業界では大変業歴が長く(昭和44年設立)、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。

 ⇒ アサックスはヤミ金融・悪徳業者ではありません。東京都の貸金業登録は、ヤミ金融対策法や新貸金業法成立以降はたいへん厳格になっております。


<アサックス の会社概要>

会社名 株式会社アサックス
代表者 草間 庸文
所在地 東京都渋谷区広尾1丁目3番14号 
電話/FAX 代表 03-3445-0505
フリーダイヤル 0120-66-5555
FAX 03-3445-0555
営業拠点 本社・銀座・新宿・池袋・立川・町田・横浜・藤沢・大宮・船橋 
設立 1969/7月
資本金 23億784万円
事業内容 不動産担保ローン
貸金業登録 関東財務局長(12) 第00035号
日本貸金業協会 日本貸金業協会会員第000023号
指定信用情報機関 日本信用情報機構(JICC)
東証上場 東京証券取引所第一部上場:証券コード8772
HP https://www.asax.co.jp/
提携金融機関 さわやか信用金庫・新銀行東京・大東京信用組合・東京スター銀行



アサックスとはどんな会社・会社概要

アサックスの不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

アサックスの不動産担保ローン商品の融資条件・・・

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新生インベストメント&ファイナンス(新生プロパティファイナンス) (東京都 代表取締役 大野 禎之)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点

新生銀行のグループ企業の新生インベストメント&ファイナンス (新生プロパティファイナンス) の不動産担保ローンはスピード融資が可能です。
急な資金需要や運転資金に。
資金使途は自由です。

借換資金、新規開業資金、納税資金、相続資金、赤字決算・債務超過・債務整理中・競売中でもご相談下さい。
10億円以上の高額融資、期間35年の長期ローンも相談してください。

不動産の有効活用ができる不動産担保ローンは新生インベストメント&ファイナンス(新生プロパティファイナンス) へご相談ください。

<申込みから融資までの流れ>

STEP① お申込み

お電話、ファックス、メールフォームからお気軽にご相談ください。
まず無料で机上審査が行われます。

STEP② 正式審査

必要書類を持参するか、ファックス、郵送することで、不動産調査等、融資規定の審査を行います。

STEP③ 結果

原則として中3日前後で融資の可否をスピーディーに連絡。実行までは申込みから5日から1週間が目安。

STEP④ 契約・融資実行

契約内容を確認し、合意すれば契約。
抵当権・根抵当権など設定手続き。司法書士が代行手続きし同時に融資を実行。


<新生インベストメント&ファイナンスの審査について>

新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの審査基準は甘いか、厳しいか。
新生インベストメント&ファイナンスの審査で重視する点は何か。

*担保不動産の評価額

不動産担保ローンの審査する時に一番重要なのが、担保となる不動産の評価額と不動産の市場流通性でしょう。
不動産の市場流通性というのは、仮に担保となる不動産を売りに出した場合おおむね数か月以内に売却が可能か、その可能性はどうかといった見方です。

⇒ 新生インベストメント&ファイナンスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。

所有権・底地・借地・担保提供・共有持分など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格100%プラスαまで対応できる場合があります。

*税金の納付状況

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
その税金の滞納が不動産担保ローンを実行する前から発生していた場合は、競売などで担保不動産を売却しても、税金未納分(遅延損害金も取られます)が優先され、その分回収金額が減ってしまいます。

そのため、通常、不動産担保ローン業者は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
ではどうすればいいか。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

⇒ 新生インベストメント&ファイナンスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています


*他社の借入・返済状況や収入に対する月々返済金額の割合(返済比率)や収入と借入額の割合(借入比率)など

サラリーマンなどの給与所得者の場合、無担保・有担保問わず、貸金業者から借金をする場合、年収の1/3までしか借り入れができないという総量規制が貸金業法で定められています。

不動産担保ローンでも、自宅を担保に借換え資金や教育資金、生活費、遊興費など借入する場合は総量規制に該当するため雇用状況や収入の確認が厳しくなります。
但し、総量規制には、「適用除外」と「例外」があります。
除外の貸付けとは、総量規制の対象とならない貸付けです。

不動産を活用したローンや、担保となる不動産を売却して返済する予定がある場合などは、同じ貸付けの残高としてあっても総量規制の貸付残高には含まれません。 
 
例外の貸付けは、除外とは違います。
貸付けの残高としては算入するものの、例外的に年収の3分の1を超えている場合でも、事業を展開する場合、または返済の能力があるかを判断された場合は、貸付けができます。
そのため、個人が事業用資金として借入れる場合などは、原則として総量規制の対象とはなりません。

⇒ 不動産担保ローンを得意とする新生インベストメント&ファイナンスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

*雇用形態・職種・業種、勤続年数・事業年数、決算内容(赤字や債務超過)など

不動産担保ローンは資産価値の高い不動産担保の有担保ローンなので、総量規制の問題や不動産評価の問題をクリアすれば、これらの点は他の無担保ローン商品ほど厳しくみられません。
不動産の評価を最大限生かした高額の融資を行うことも可能です。

⇒ 不動産担保ローンの新生インベストメント&ファイナンスは融資額10億円以上の案件も手掛けています。豊富な資金力から不動産の評価を最大限生かした高額の融資を受けることも可能です。



新生インベストメント&ファイナンスとはどんな会社・会社概要

新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローン商品の融資条件・・・

新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


おすすめ不動産担保ローン会社一覧はこちら



新生インベストメント&ファイナンス(新生プロパティファイナンス) (東京都 代表取締役 大野 禎之)の不動産担保ローン商品の融資条件

新生インベストメント&ファイナンスは全国の主要都市の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。

どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。

東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)の不動産にスピーディに対応します。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローン商品種類>

*不動産担保ローン

法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大35年の長期ローンを設定できます。

自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

個人向けは総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

不動産売却つなぎローンは総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。

<不動産担保ローン商品名>

事業者向け不動産担保ローン
事業者向け売却物件ローン
不動産事業者向け仕入資金(不動産商品ローン)
個人向け不動産担保ローン
個人向け売却物件ローン
不動産購入ローン
貸金業者向け融資
海外投資家向けローン

新生インベストメント&ファイナンスは新生銀行のグループ企業の信頼と、不動産担保ローンの業歴の長さと多様な融資実績がセールスポイントです。

不動産があれば必ず不動産担保ローンを利用できるの?

⇒不動産があれば必ず利用できるということではありません。まず、担保価値を評価して、相当する範囲内での融資となります。

⇒まずは新生インベストメント&ファイナンスの無料査定申込がおすすめです。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローン融資条件>



会社名 新生インベストメント&ファイナンス株式会社
ローン名 事業者向け不動産担保ローン
対象 個人事業主・法人
融資金額 300万円~10億円(1物件当たり上限3億円)
金利(年率) 変動金利型
2.70%~4.80%
●キャンペーン金利:新生銀行が公表する短期プライムレート(1.475%)+(1.225%~3.325%)
●通常金利:新生銀行が公表する短期プライムレート(1.475%)+(1.325%~5.325%)
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年20.00%
最長借入期間 最長35年(420回)
返済方法 元金据置一括(最長2年)、元利均等、元金均等
担保(地域) 抵当権または根抵当権設定
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)
連帯保証人 原則として不要
資金使途 自由(事業の運転資金・新規事業資金、銀行からの借換え資金、納税、社会保険料納付資金など)
融資手数料 融資金額の2%(+消費税)
最低事務手数料・・・100,000円(+消費税)
期限前返済違約金 返済元金の3.00%以内
その他  



新生インベストメント&ファイナンス(新生プロパティファイナンス) (東京都 代表取締役 大野 禎之)の不動産担保ローンの特徴は、評判は、注意点は

東京都の新生インベストメント&ファイナンス株式会社(新生プロパティファイナンス) は銀行系不動産担保ローン大手のノンバンクで、不動産担保評価・審査には定評があります。

不動産金融に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。

融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで9:00~17:00(月~金)まで受付けています。インターネットでは24時間メールを受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

新生インベストメント&ファイナンスは新生銀行のグループ企業の信頼と、不動産担保ローン業歴の長さ、不動産担保ローンの豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績があります。

<新生インベストメント&ファイナンスの事業者向け不動産担保ローンの特徴>

* スピード融資
* 仮審査の結果は即日も
* 融資までは申込から数日から1週間程度で
* 金利は年2.7%からの低金利
* 最長35年の住宅ローン並みの長期ローン可
* 不動産の評価を重視し10億円以上の大口融資も可
* 担保物件の地域は全国主要都市
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件可
* 共有持分物件相談可

不動産担保ローン商品は資金使途やニーズに合わせ複数用意されています
個人・個人事業主・法人・不動産事業者の様々な資金需要、担保不動産の状態に応じて最適なローン商品です。

<不動産担保ローン商品種類>

事業者向け不動産担保ローン
事業者向け売却物件ローン
不動産事業者向け仕入資金(不動産商品ローン)
個人向け不動産担保ローン
個人向け売却物件ローン
不動産購入ローン
貸金業者向け融資
海外投資家向けローン

個人の方は
総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

「不動産売却つなぎローン」は自宅売却決済までのつなぎ資金の融資で、買換え物件は決まったが、自宅の売却がまだなので、先に資金化したい、売却代金の「前借り」できるのが売却つなぎ資金融資です。「不動産つなぎローン」を借りることで、売却決済前に買換え物件に引越が可能になります。

「貸金業者向け融資」は東京都ならびに日本貸金業協会に登録している不動産担保金融業を営む貸金業者向けの転貸資金専用ローンです。
一般の個人向け・法人向けではありません。貸金業者がその事業として継続的に資金を調達するための商品でしょう。
不動産担保ローン事業者の不動産担保融資の事業拡大・資金調達に利用できます。

「海外投資家向けローン」は日本人ではなく海外在住(香港)の人の投資用物件購入資金の不動産担保ローンです。
ローンの対象となるのは、香港在住の個人の顧客。
香港特別行政区政府発行の旅券を持っていて、香港に居住していることが条件です。

相談は無料ですのでお急ぎの不動産担保ローンは
新生インベストメント&ファイナンスへお問い合わせください。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの注意点は>

金利はホームページの最下限金利が適用されるとは限りません。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。不動産担保ローンは不動産を担保にすることで高額融資となってきます。
高額を借り入れる際は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。


新生インベストメント&ファイナンス(新生プロパティファイナンス)(東京都 代表取締役 大野 禎之)とはどんな会社・会社概要

東京都の新生インベストメント&ファイナンス株式会社 (代表取締役 大野 禎之)は新生銀行100%子会社で、主に一都三県、主要都市の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者・ノンバンクです。

<新生プロパティファイナンスが新生銀行内のグループ再編・合併で2017年10月1日「新生インベストメント&ファイナンス株式会社」に>

新生プリンシパルインベストメンツ株式会社は、新生インベストメント&ファイナンス株式会社と新生プロパティファイナンス株式会社を吸収合併し、社名を新生インベストメント&ファイナンス株式会社に変更。(平成29年10月1日)

新生銀行グループが子会社のサービサー(債権管理回収)事業、不動産担保ローン事業を集約し、新生プリンシパルインベストメンツグループを再編します。
不動産担保ローン関連業務においては新生インベストメント&ファイナンスと新生プロパティファイナンス、および新生プリンシパルインベストメンツグループの管理業務を担当する新生プリンシパルインベストメンツが統合されます。

新生プリンシパルインベストメンツが合併存続会社となり、新生プロパティファイナンスを合併消滅会社となりますので、新生プロパティファイナンスはなくなり、合併と社名変更で、「新生インベストメント&ファイナンス株式会社」に2017年10月1日に生まれ変わりました。

<旧新生プロパティファイナンスで、旧エクイオンで、旧カネオカで、今・・・>

不動産担保ローン大手の新生プロパティファイナンスもともとは新生銀行グループではありません。
始まりは金岡商事、カネオカとなって昭和61年に株式を店頭公開しています。
手形割引や商工ローン、不動産担保ローンの会社です。
平成2年にエクイオンに社名変更しますが、平成バブルの崩壊で経営が悪化、会社更生法申請します。

その後平成14年3月に新生銀行グループとなり、平成16年1月にエクイオンから新生プロパティファイナンスに社名変更、同年3月に新生銀行の100%子会社になっています。
平成16年7月にアポロファイナンス株式会社(新生銀行グループ)と合併、同年10月株式会社東京モーゲージ(新生銀行グループ)と合併しています。
新生プロパティファイナンスは手形割引や商工ローンは行っておらず、不動産担保ローンの専業会社でした。

新しく生まれた新生インベストメント&ファイナンス株式会社はオーダーメイド不動産ファイナンス事業、不動産担保ローン事業、バランスシートソリューション事業が柱になります。

オーダーメイド不動産ファイナンス事業・・・

不動産価値と対象案件の弁済プロセスに着目し、大型案件、短期ブリッジ等の金融機関では取り組みにくい案件に対応。

不動産担保ローン事業・・・

中小事業者の運転、設備資金から個人の住宅、投資物件の購入資金まで、幅広い資金使途に対応できる不動産担保ローンを提供。

バランスシートソリューション事業・・・

ノンコア事業、低稼働資産のオフバランスにより事業の収益性・効率性の改善をサポート。

不動産担保ローン事業は、新生プロパティファイナンスの事業をそのまま引き継いでいます。
商品構成としては個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンで、不動産業者向けの不動産担保ローンに強みがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

新生インベストメント&ファイナンスは、

設立は・・・2006年4月(新生プリンシパルインベストメンツ株式会社)
貸金業登録番号は・・・東京都知事(1)第31653号
(新生プリンシパルインベストメンツ株式会社の貸金業登録番号となり、新生プロパティファイナンスの登録番号は廃番となっています)
日本貸金業協会の加盟は・・・日本貸金業協会会員第006009号
指定信用情報機関は・・・日本信用情報機構(JICC)

新生インベストメント&ファイナンスは新生銀行のグループ企業の信頼と、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。

東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)の不動産を取り扱っています。

 ⇒ 新生インベストメント&ファイナンスはヤミ金融・悪徳業者ではありません。東京都の貸金業登録は、ヤミ金融対策法や新貸金業法成立以降はたいへん厳格になっております。

<新生インベストメント&ファイナンス の会社概要>

会社名 新生インベストメント&ファイナンス株式会社
(旧社名:新生プリンシパルインベストメンツ株式会社)
新生プロパティファイナンスと統合
代表者 大野 禎之
所在地 東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル
電話/FAX 代表 03-6859-3900
フリーダイヤル 0120-463-881
事業内容 オーダーメイド不動産ファイナンス、不動産担保ローン、バランスシートソリューション
設立 2006/4月
資本金 1億円
貸金業登録 東京都知事(1)第31653号
日本貸金業協会 日本貸金業協会会員第006009号
指定信用情報機関 日本信用情報機構(JICC)
営業時間 9:00~17:00(月~金)
株主 新生銀行(発行済株式100%取得)
第二種金融商品取引業  関東財務局長(金商)第2692号
HP http://www.shinsei-if.com/
備考 新生プリンシパルインベストメンツ株式会社は、新生インベストメント&ファイナンス株式会社と新生プロパティファイナンス株式会社を吸収合併し、社名を新生インベストメント&ファイナンス株式会社に変更。(平成29年10月1日)




三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F) (東京都 代表取締役 小曽根秀明)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点

三井住友信託銀行のグループ企業の三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F) の不動産担保ローンはスピード融資が可能です。

急な資金需要や運転資金に。
資金使途は自由です。

借換資金、新規開業資金、納税資金、相続資金、赤字決算・債務超過・債務整理中・競売中でもご相談下さい。
10億円以上の高額融資、期間35年の長期ローンも相談してください。

不動産の有効活用ができる不動産担保ローンは三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F) へご相談ください。


<申込みから融資までの流れ>

STEP① お申込み

お電話、ファックス、メールフォームからお気軽にご相談ください。
まず無料で机上審査が行われます。

STEP② 正式審査

必要書類を持参するか、ファックス、郵送することで、不動産調査等、融資規定の審査を行います。

STEP③ 結果

原則として中3日前後で融資の可否をスピーディーに連絡。実行までは申込みから5日から1週間が目安。

STEP④ 契約・融資実行

契約内容を確認し、合意すれば契約。
抵当権・根抵当権など設定手続き。司法書士が代行手続きし同時に融資を実行。


<三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の審査について>

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの審査基準は甘いか、厳しいか。
三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の審査で重視する点は何か。

*担保不動産の評価額

不動産担保ローンの審査する時に一番重要なのが、担保となる不動産の評価額と不動産の市場流通性でしょう。
不動産の市場流通性というのは、仮に担保となる不動産を売りに出した場合おおむね数か月以内に売却が可能か、その可能性はどうかといった見方です。

⇒ 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)は担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。

所有権・底地・借地・担保提供・共有持分など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格100%プラスαまで対応できる場合があります。

*税金の納付状況

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
その税金の滞納が不動産担保ローンを実行する前から発生していた場合は、競売などで担保不動産を売却しても、税金未納分(遅延損害金も取られます)が優先され、その分回収金額が減ってしまいます。

そのため、通常、不動産担保ローン業者は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
ではどうすればいいか。

税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

⇒ 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)は担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。


*他社の借入・返済状況や収入に対する月々返済金額の割合(返済比率)や収入と借入額の割合(借入比率)など

サラリーマンなどの給与所得者の場合、無担保・有担保問わず、貸金業者から借金をする場合、年収の1/3までしか借り入れができないという総量規制が貸金業法で定められています。

不動産担保ローンでも、自宅を担保に借換え資金や教育資金、生活費、遊興費など借入する場合は総量規制に該当するため雇用状況や収入の確認が厳しくなります。

但し、総量規制には、「適用除外」と「例外」があります。
除外の貸付けとは、総量規制の対象とならない貸付けです。

不動産を活用したローンや、担保となる不動産を売却して返済する予定がある場合などは、同じ貸付けの残高としてあっても総量規制の貸付残高には含まれません。 
 
例外の貸付けは、除外とは違います。
貸付けの残高としては算入するものの、例外的に年収の3分の1を超えている場合でも、事業を展開する場合、または返済の能力があるかを判断された場合は、貸付けができます。
そのため、個人が事業用資金として借入れる場合などは、原則として総量規制の対象とはなりません。

⇒ 不動産担保ローンを得意とする三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)はこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

*雇用形態・職種・業種、勤続年数・事業年数、決算内容(赤字や債務超過)など

不動産担保ローンは資産価値の高い不動産担保の有担保ローンなので、総量規制の問題や不動産評価の問題をクリアすれば、これらの点は他の無担保ローン商品ほど厳しくみられません。
不動産の評価を最大限生かした高額の融資を行うことも可能です。

⇒ 不動産担保ローンの三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)は融資額10億円以上の案件も手掛けています。豊富な資金力から不動産の評価を最大限生かした高額の融資を受けることも可能です。


三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)とはどんな会社・会社概要

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローン商品の融資条件・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


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三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F) (東京都 代表取締役 小曽根秀明)の不動産担保ローン商品の融資条件

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)は全国の主要都市の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。

どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。
店舗は仙台・東京(新橋・新宿)・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡にあり、全国主要都市の不動産にスピーディに対応します。

<三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローン商品種類>

*不動産担保ローン

法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大35年の長期ローンを設定できます。

自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

個人向けは総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

不動産売却つなぎローンは総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)は三井住友信託銀行のグループ企業の信頼と、1981年の創業以来の、不動産担保ローンの業歴の長さと多様な融資実績がセールスポイントです。

不動産があれば必ず不動産担保ローンを利用できるの?

⇒不動産があれば必ず利用できるということではありません。まず、担保価値を評価して、相当する範囲内での融資となります。


⇒まずは三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の無料査定申込がおすすめです。



<三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローン融資条件>


会社名 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)株式会社
ローン名 不動産活用ローン(遊休資産コース)
対象 個人・個人事業主・法人
融資金額 300万円~10億円(10億以上要相談)
金利(年率) 変動金利型
年3.90%~7.40%
 (短期プライムレート年率1.475%+2.425%~5.925%)
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年19.50%
最長借入期間 最長5年(60回)
返済方法 一括返済
担保(地域) 抵当権または根抵当権設定
全国主要都市
連帯保証人 原則として不要
資金使途 自由
融資手数料 融資金額の2.16%
解約違約金 返済元金の3.00%以内(担保物件売却代金による返済の場合は「なし」)
その他 担保物件は自宅等、生計の維持に不可欠な不動産以外の物件
返済は原則担保物件の売却代金によるが、期限の延長も可能(再審査) 




三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)とはどんな会社・会社概要

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローン商品の融資条件・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


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三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F) (東京都 代表取締役 小曽根秀明)の不動産担保ローンの特徴は、評判は、注意点は

東京都の三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)株式会社は銀行系不動産担保ローン大手のノンバンクで、不動産担保評価・審査には定評があります。

不動産金融に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。

融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで9:00~17:30(月~金)まで受付けています。インターネットでは24時間メールを受付しています。

取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)は信託銀行最大手の三井住友信託銀行のグループ企業の信頼と、1981年の創業以来の、不動産担保ローンの豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績があります。

<三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産活用ローン(フリーコース)の特徴>

* スピード融資
* 仮審査の結果は即日も
* 融資までは申込から数日から1週間程度で
* 金利は年3.9%からの低金利
* 最長35年の住宅ローン並みの長期ローン可
* 不動産の評価を重視し10億円以上の大口融資も可
* 担保物件の地域は全国主要都市
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件可
* 共有持分物件相談可

不動産担保ローン商品は資金使途やニーズに合わせ複数用意されています

個人・個人事業主・法人・不動産事業者の様々な資金需要、担保不動産の状態に応じて最適なローン商品です。

遊休資産をゆっくり売却したい人に「不動産活用ローン(遊休資産コース)」
不動産の在庫を活用した資金調達に「不動産事業ローン」
ほしい物件をあきらめない迅速な資金調達「不動産売却つなぎローン」
小規模現場から大規模開発に「戸建事業ローン」「宅地開発ローン」
短期の運転資金調達に「短期事業ローン」

個人の方は
総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

「不動産売却つなぎローン」は自宅売却決済までのつなぎ資金の融資で、買換え物件は決まったが、自宅の売却がまだなので、先に資金化したい、売却代金の「前借り」できるのが売却つなぎ資金融資です。「不動産つなぎローン」を借りることで、売却決済前に買換え物件に引越が可能になります。


相談は無料ですのでお急ぎの不動産担保ローンは
三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)へお問い合わせください。



<三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの注意点は>

金利はホームページの最下限金利が適用されるとは限りません。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。不動産担保ローンは不動産を担保にすることで高額融資となってきます。
高額を借り入れる際は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。


三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)とはどんな会社・会社概要

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローン商品の融資条件・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


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三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F) (東京都 代表取締役 小曽根秀明)とはどんな会社・会社概要

東京都の三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)株式会社 (代表取締役 小曽根秀明)は三井住友信託銀行100%子会社で、全国主要都市の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者・ノンバンクです。

不動産担保ローン事業と住宅ローン・アパートローン事業、融資保証事業が柱の信託銀行系ノンバンクです。

<旧ファーストクレジット株式会社で、今・・・>

不動産担保ローン事業は1981年3月創業のファーストクレジット株式会社が前身で、住宅ローンは1996年 10月創業のライフ住宅ローン株式会社が前身です。
ファーストクレジット株式会社は2005年11月に住友信託銀行の100%子会社となり、ライフ住宅ローンは2007年 5月に住友信託銀行の100%子会社の子会社となり、2010年9月に住信不動産ローン&ファイナンス株式会社〈住信L&F〉が誕生します。

2012年4月には住友信託銀行、中央三井信託銀行、中央三井アセット信託銀行の3行が合併し、日本で最大の信託銀行三井住友信託銀行が誕生します。
住信不動産ローン&ファイナンス株式会社も三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社〈略称:三井住友トラストL&F〉に商号変更しています。

1981年3月創業のファーストクレジット株式会社は不動産担保ローン専業大手会社でした。
ファーストクレジットは旧日本長期信用銀行系列で平成2年2月に株式店頭公開もしていました。
ファーストクレジットは平成バブル経済の崩壊で経営悪化し、平成12年に親会社長銀が経営破たん。

長銀解体後新生銀行となった元の親会社からファーストクレジットは平成13年に会社更生法を申立てられ破綻します。
その後アメリカの投資ファンド会社のローンスターに買収され、経営立て直し、ローンスターは住友信託銀行にファーストクレジットを売却し銀行系列になります。

この過程でファーストクレジット株式会社は当時不良債権を切り離し、不動産担保ローン事業を立て直していきます。


三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)株式会社は銀行系の最大手不動産担保ローン専業者です。

商品構成としては個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンで、不動産業者向けの不動産担保ローンに強みがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。


三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)は、

設立は・・・1981年3月(ファーストクレジット株式会社)
貸金業登録番号は・・・関東財務局長(8)第01092号
日本貸金業協会の加盟は・・・日本貸金業協会会員第000338号
指定信用情報機関は・・・日本信用情報機構(JICC)、シー・アイ・シー(CIC)

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)
は三井住友信託銀行のグループ企業の信頼と、1981年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。

店舗は仙台・東京(新橋・新宿)・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡にあり、全国主要都市の不動産を取り扱っています。

 ⇒ 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)はヤミ金融・悪徳業者ではありません。東京都の貸金業登録は、ヤミ金融対策法や新貸金業法成立以降はたいへん厳格になっております。



<三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F) の会社概要>


会社名 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)株式会社
代表者 小曽根秀明
所在地 東京都港区新橋2-20-1 新橋三泉ビル
電話/FAX 代表 03-6264-5303
フリーダイヤル 0120-22-9196
FAX 03-3575-1518
店舗 仙台・東京(新橋・新宿)・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡 
設立 1981年3月(ファーストクレジット株式会社)
資本金 60億円
事業内容 融資事業、保証事業
貸金業登録 関東財務局長(8)第01092号
日本貸金業協会 日本貸金業協会会員第000338号
指定信用情報機関 日本信用情報機構(JICC)、株式会社シー・アイ・シー(CIC)
営業時間 9:00~17:30(月~金)
株主 三井住友信託銀行(発行済株式100%取得)
HP https://www.smtlf.jp/



三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)とはどんな会社・会社概要

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローン商品の融資条件・・・

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス(L&F)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


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SBIエステートファイナンス (東京都 代表取締役 高橋 和彦)の不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点(旧セムコーポレーション)

東証一部上場企業SBIホールディングスのグループ企業のSBIエステートファイナンス (旧セムコーポレーション)の不動産担保ローンはスピード融資が可能です。

急な資金需要や運転資金に。
資金使途は自由です。
借換資金、新規開業資金、納税資金、相続資金、赤字決算・債務超過・債務整理中・競売中でもご相談下さい。
5億円以上の高額融資、期間25年の長期ローンも相談してください。

不動産の有効活用ができる不動産担保ローンはSBIエステートファイナンス へご相談ください。

<申込みから融資までの流れ>

STEP① お申込み

お電話、ファックス、メールフォームからお気軽にご相談ください。
まず無料で机上審査が行われます。

STEP② 正式審査

必要書類を持参するか、ファックス、郵送することで、不動産調査等、融資規定の審査を行います。

STEP③ 結果

原則として中3日前後で融資の可否をスピーディーに連絡。実行までは申込みから5日から1週間が目安。

STEP④ 契約・融資実行

契約内容を確認し、合意すれば契約。
抵当権・根抵当権など設定手続き。司法書士が代行手続きし同時に融資を実行。


<SBIエステートファイナンスの審査について>

SBIエステートファイナンス(旧セムコーポレーション)の不動産担保ローンの審査基準は甘いか、厳しいか。
SBIエステートファイナンス(旧セムコーポレーション)の審査で重視する点は何か。

*担保不動産の評価額

不動産担保ローンの審査する時に一番重要なのが、担保となる不動産の評価額と不動産の市場流通性でしょう。
不動産の市場流通性というのは、仮に担保となる不動産を売りに出した場合おおむね数か月以内に売却が可能か、その可能性はどうかといった見方です。

⇒ SBIエステートファイナンスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。

所有権・底地・借地・担保提供・共有持分など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格100%プラスαまで対応できる場合があります。

*税金の納付状況

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
その税金の滞納が不動産担保ローンを実行する前から発生していた場合は、競売などで担保不動産を売却しても、税金未納分(遅延損害金も取られます)が優先され、その分回収金額が減ってしまいます。
そのため、通常、不動産担保ローン業者は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
ではどうすればいいか。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

⇒ SBIエステートファイナンスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。

SBIエステートファイナンスの子会社SBIエステートサービスは宅建業の免許も持ち、不動産のリースバックから不動産の売買・仲介、不動産のコンサルティング業務なども行っています。

*他社の借入・返済状況や収入に対する月々返済金額の割合(返済比率)や収入と借入額の割合(借入比率)など

サラリーマンなどの給与所得者の場合、無担保・有担保問わず、貸金業者から借金をする場合、年収の1/3までしか借り入れができないという総量規制が貸金業法で定められています。
不動産担保ローンでも、自宅を担保に借換え資金や教育資金、生活費、遊興費など借入する場合は総量規制に該当するため雇用状況や収入の確認が厳しくなります。
但し、総量規制には、「適用除外」と「例外」があります。
除外の貸付けとは、総量規制の対象とならない貸付けです。
不動産を活用したローンや、担保となる不動産を売却して返済する予定がある場合などは、同じ貸付けの残高としてあっても総量規制の貸付残高には含まれません。 
 
例外の貸付けは、除外とは違います。
貸付けの残高としては算入するものの、例外的に年収の3分の1を超えている場合でも、事業を展開する場合、または返済の能力があるかを判断された場合は、貸付けができます。
そのため、個人が事業用資金として借入れる場合などは、原則として総量規制の対象とはなりません。

⇒ 不動産担保ローンを得意とするSBIエステートファイナンスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

*雇用形態・職種・業種、勤続年数・事業年数、決算内容(赤字や債務超過)など

不動産担保ローンは資産価値の高い不動産担保の有担保ローンなので、総量規制の問題や不動産評価の問題をクリアすれば、これらの点は他の無担保ローン商品ほど厳しくみられません。
不動産の評価を最大限生かした高額の融資を行うことも可能です。

⇒ 不動産担保ローンのSBIエステートファイナンスは融資額5億円以上の案件も手掛けています。豊富な資金力から不動産の評価を最大限生かした高額の融資を受けることも可能です。



SBIエステートファイナンスとはどんな会社・会社概要

SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの特徴は、評判、注意点は・・・

SBIエステートファイナンスの不動産担保ローン商品の融資条件・・・

SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの申込から融資までの流れ、審査基準は甘い?厳しい?審査の注意点・・・


おすすめ不動産担保ローン会社一覧はこちら

SBIエステートファイナンス (東京都 代表取締役 高橋 和彦)の不動産担保ローン商品の融資条件(旧セムコーポレーション)

SBIエステートファイナンス(旧セムコーポレーション)は1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。
どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。

<SBIエステートファイナンスの不動産担保ローン商品種類>

*不動産担保ローン

法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大25年の長期ローンを設定できます。

自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。
個人向けは総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。
不動産売却つなぎローンは総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。

SBIエステートファイナンスは東証一部上場企業SBIホールディングスのグループ企業の信頼と、1996年の創業以来の、不動産担保ローンの業歴の長さと多様な融資実績がセールスポイントです。

不動産があれば必ず不動産担保ローンを利用できるの?

⇒不動産があれば必ず利用できるということではありません。まず、担保価値を評価して、相当する範囲内での融資となります。

⇒まずはSBIエステートファイナンスの無料査定申込がおすすめです。



<SBIエステートファイナンスの不動産担保ローン融資条件>



会社名 SBIエステートファイナンス株式会社
(旧 株式会社 セムコーポレーション)
ローン名 不動産担保ローン
対象 個人・個人事業主・法人
融資金額 300万円~5億円(5億以上要相談)
金利(年率) 短期融資・・・年4.5%~9.5%
長期融資・・・年2.9%~9.5%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年19.80%
最長借入期間 最長25年(300回)
返済方法 元利均等・一括返済・ボーナス併用返済等
担保(地域) 抵当権または根抵当権設定
1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
連帯保証人 原則として不要
資金使途 自由
融資手数料 融資金額の1.08%~3.24%(税込)
返済事務取扱手数料もしくは解約料 短期融資・・・
返済事務取扱手数料:返済元金の0%~4.32%(税込)
※融資事務取扱手数料ならびに返済事務取扱手数料は合算で融資金額の5.40%(税込)以内。
長期融資・・・
解約料:返済元金の0%~3.00%
その他 2番順位でも可。
最短5日以内。



SBIエステートファイナンスとはどんな会社・会社概要

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